ソフトバンクが新しく発表した「動画SNS放題」に入った方がいいのか?
WiMAXを契約した方がいいのか?
結局、どっちがお得で使い勝手がいいのか知りたいと思っていませんか?
「動画SNS放題」の正式な名前はウルトラギガモンスター+(プラス)といいます。
動画サービスでは、
・youtube
・AbemaTV(アベマティービー)
・TVer(ティーバー)
・GYAO(ギャオ)
・hulu(フールー)
SNSでは、
・LINE
・インスタグラム
・フェイスブック
が、基本的に使い放題になって、プラス50ギガの通信量も使えるという内容です。
これだけ聞くと、「すごい!絶対入った方がお得やん!」と思う人も多いと思いますが、ちょっと待ってください。
先に結論から言うと、確実にWiMAXを契約することをおすすめします。
なぜなら「動画SNS放題」は、めちゃくちゃ高いからです。
目次
ややこしい料金
毎度のことですが、ソフトバンクグループの料金形態はめちゃくちゃややこしいです。
「1,980円のサービスに申し込んだのに6,800円の請求が来た」というような話は本当によく聞きます。
この「動画SNS放題」も、きちっと内容をみないと、すごい請求額になるので注意が必要です。
くわしく見ていきましょう。
最安値が表示してある!
下の広告を見ると、
「2,480円でyoutubeなどが見放題で、さらに50GBもある!?これすげーな!」
と、なるかもしれません。
ただ、よく見ると下の方に小さい字で色々注意書きがしてあります。
□2年契約
□1年おトク割
□ギガ使い放題キャンペーン+
□みんな家族割り
□おうち割 光セット
これら、すべての割り引きが適用されての金額が表示されています。
もちろん、人によっては割り引きがひとつも適用されない場合もあります。
というより、そういう人も多いと思います。
その場合、どうなるかというと、
1年目の月額は7,480円(税抜き)
2年目の月額は8,480円(税抜き)
になるんです。
さらに、これは電話代を使った分だけ請求される基本プランの金額なので、上の金額に電話代(30秒=20円)がかかります。
ソフトバンクの通話プランは3つあって、
使った分だけ(30秒=20円)払う基本プランなら7,480円(2年目8,480円)+電話代
1回5分以内の国内通話を無料にするなら上の金額に500円プラスで7,980円(2年目8,980円)+5分以上話した場合の電話代
24時間いつでも国内通話無料ならプラス1000円で8,480円(2年目9,480円)
と、通話プランまで考えて、実際の支払額を考えると、それだけで1万円近い金額になってきます。
では、実際にそれぞれの割り引きが受けられる条件を詳しく見ていきましょう。
2年契約
ソフトバンクは2年契約が2種類あります。
①2年単位での契約で、2年経った更新月に解約しなかったらまた自動的に2年の契約が始まるプランです。
また、更新月以外に解約すると9,500円の解約料がかかります。
②2年契約だけど、2年目以降(25ヶ月目~)に解約すれば解約料はないプランです。
2年以内に解約すると9,500円の解約料がかかります。
2年は絶対しばられるのでどちらでもいいですが、2年目以降は解約料がかからない方を選ぶと毎月300円高くなります。
つまり、最低でも300円×24ヶ月=7,200円はかかります。
さらにもう1年続いたとしたらプラス3,600円で10,800円になって解約料の9,500円より高くなってしまうのでわけがわからなくなります。
なので、ここは2年単位で自動更新されるプランの方が、いつ解約しても9,500円だし、シンプルに毎月300円安くなるのでおすすめです。
1年おトク割り
これは1年間は1,000円割り引きされる内容です。
ただし、割り引きを受けるには条件があるので確認しましょう。
✔機種変更した人
✔新しくソフトバンクに加入する人
この2つのどちらかにあてはまる人です。
なので、今ソフトバンクを使っていて、プランだけ「動画SNS放題」に変えた人は適用されません。
誰でも割り引かれるような印象が強いので注意しましょう。
ただ、プランだけ「動画SNS放題」にする受付は2018年の11月以降開始予定で、まだいつから受け付けるかは決まっていません。
ギガ使い放題キャンペーン+
これは、2018年11月30日までに、さっきと同じ
✔機種変更した人
✔新しくソフトバンクに加入する人
この2つに当てはまる人であれば、2019年4月まで1,000円割り引かれるシステムです。
こちらもプランを変えただけでは適用されません。
みんな家族割り+
これは、名前の通り「家族」みんなで入っていれば、人数に合わせて割り引きされるサービスです。
条件としては、
✔全員で「家族割り」に加入している
✔全員で「動画SNS放題」に加入している
この2つです。
4人以上いれば、割り引き額は1人2,000円になります。
ちなみに、この「家族」は血のつながった家族でなくても大丈夫です。
ただ、家族それぞれでキャリアもちがったりするし、恋人や一緒に住んでる友人がいるにしても、
そもそも高いプランなので「動画SNS放題に入ってー」とも言いにくいです。
また、同棲しているカップルが「一緒にこれにしよー」とうのは想像しやすいですが、2人だと割り引き額は500円なので、
メリットが少ないです。
当然、1人だと割り引きはありません。
おうち割り 光セット
これは、よくありがちですが「ソフトバンクの他のサービスを使っているなら1,000円引きますよ」という割り引きです。
以下のサービスに入っていれば割り引きが適用されます。
※割り引き期間なし
SoftBank 光(ファミリー・ライト含む)
SoftBank Air
Yahoo! BB ADSL
SoftBank ブロードバンド ADSL(Nexyz.BB)
SoftBank ブロードバンド ADSL(エンジョイBB)
ケーブルライン
ひかりdeトークS(ケーブルライン)
NURO 光 でんわ(ケーブルライン)
Yahoo! BB 光シティ
※2年間
ホワイトBB
Yahoo! BB バリュープラン
ただ、ひとつツッこむとすれば、家に固定回線を引いていればWi-Fiを飛ばしているはずなので、
「動画SNS放題」のようなプランには入らないということです。
これは、別居している家族が入っていても適用はされないので、むずかしいところです。
実際の金額は?
つまり、「動画SNS放題」は、これまで見てきたすべての割り引きが適用されないと、
めちゃくちゃ高い!
とうことがわかります。
しかも、これまで見てきたとおりすべての割引を受けられる人はそうそういません。
きっちりと例を見てみましょう。
これは、1人で「動画SNS放題」に入った場合の料金シミュレーションですが、
□機種変更している
□ソフトバンク光などのサービスに加入している
この2つが前提になっています。
もし、機種変更もせず、ソフトバンク光などにも入ってなかったら、最初にもちょっと触れましたが、
料金は7,480円になります。
さらに、通話のプランによって料金が変わってきます。
機種変更をすると??
ただ、機種変更をすると2019年4月までは2,000円安くなりますが、
もちろん機種代金がかかってきます。
最新のiphoneXs(テンエス)なんかにすると、いちばん安い64GBのモデルでも、
5,700円×24回払い
か、
2,850円×48回払い
で、
合計136,800円
が、のっかってくるので、24回払いだとすべて合わせて1万5000円前後、48回払いでも1万2500円と毎月の通信量としては、
ビックリするくらい高くなります。
もともとは「動画SNS放題」を見て、
これだったら安くなるんじゃないのー!?
というきっかけだったはずが、かなり高くなっています。
「動画SNS放題」がダメというわけではありませんが、自分は何の割り引きが適用されるかを必ず確認しましょう。
「動画SNS放題」の残念なところ
あとは、amazonプライムビデオとツイッターが使い放題の対象外になっているところがちょっと残念です。
SNSでいちばんギガ数を食うのはまちがいなく「ツイッター」です。
また、ビデオのサービスでいちばんコンテンツが揃っているのもamazonです。
この2つがあれば印象もちがったものになったかもわかりません。
ただ、どちらにしてもやっぱり「高い」というのは消えません。
コストパフォーマンスはWiMAX
インターネットを安く・使い放題にするにはWiMAXがベストな選択です。
月額は3千円前後からで、月間の通信量制限はありません。
そもそも、通信速度はソフトバンク・au・docomoの3倍から4倍あって、光回線と比較しても大きく変わりません。
ソフトバンク・au・docomo⇒150Mbps
WiMAX⇒558Mbps(最大708Mbps)
また、エリアも人口カバー率を99%も越えて全国的に使えます。
3日で10GBはどうなの?
WiMAXには「3日で10GB」を越えると、その次の日の夕方6時から深夜2時までの間「速度制限」に入ります。
ただし、この速度制限は他の会社とちがって「何もできない」速度ではなく、youtubeの標準画質が見れる程度の速度が出るので、
Webサイトを見てまわったり、amazonで買い物をしたり、標準画質の動画を見るくらいなら制限中でもできるんです。
そもそも、「3日間で10GB」使いきるというのがけっこうむずかしいです。
youtubeは1日18時間くらい見ると危なくなってきます。
なので、起きてるときはずーーーっと動画見てる
という人以外であれば、まず大丈夫です。
また、制限がかかったとしてもインターネットが使えなくなることはないので、実質使い放題といえます。
家でも外でも使える
さらに、WiMAXは家のなかでも、外でもどこでもインターネットにつなぐことができます。
光回線の代わりにもなるので、通信費はかなり節約できることになります。
おすすめの機種は?
今からWiMAXを申し込むなら5G対応の最新ルーターでまちがいありません。
なんと言っても通信速度は光回線と同じで、他の端末だと3日で10GBで制限がかかるところを、5Gルーターの場合は3日で15GBまで使うことができます。 デザインもまとまっていて持っているだけでテンションもあがります。 何よりいつもの通信環境がかなり快適になります。 5G対応ルーターは、これから本格的に広まっていって年末商戦までには在庫が切れる可能性がありますので、機種が決まっているのであれば早めの申込みをおすすめします。
ただし、単純な好みではなくて、このふたつには、
大きなちがい
がいくつかあるので、自分の合っている方を選ぶ必要があります。
先に結論を伝えると、おすすめは完全に「5G X11」です。
何より最新機種で通信速度も「下り最大2.7Gbps」と光回線の2倍以上になります。
また、メーカーも日本のNECなので安心感があります。
それではくわしく紹介していきます。
ちがい① 通信速度
どちらの機種も通信速度は申し分ありませんが、最新の「5G X11」は最大で光回線の約2.7倍の通信速度になっております。
もちろん最大の通信速度なので、いつもこの速度が出るわけではありませんが、持ち歩きできるWi-Fiルーターとしてはダントツに速い端末になります。
また5Gはこれからどんどん整備されますが、まだの地域だと自動的に4Gにつながります。
それでも下り最大758Mbpsの速度が出て、これまでのWiMAX端末の2倍近くあるので、かなり快適にインターネットを楽しむことができます。
さらに「5G X11」は「Wi-Fi 6」という規格に対応しています。
「Wi-Fi 6」とは、すごくかんたんに言うと「Wi-Fi」の「6代目」です。
「Wi-Fi 5」とのちがいは、
・同時に多くの人が使っても遅くならない
・情報の処理速度がこれまでの約4倍~10倍なのでサクサク動く
・つまり動画・ゲームがさらに快適に遊べる
これから、もっとインターネット回線は本格的に「5G」がスタンダードになります。
「5G」のすごい情報量をサクサク処理するのが「Wi-Fi 6」になります。
その両方の機能がついている「5G X11」はこれから大きな強みと言えます。
いずれにしても、無線のWiMAX1台で理論値とはいえ光回線の通信速度を大幅に超える時代がこんなに早く来るとは思っていませんでした。
通勤・通学などの外出するときはもちろん、自宅でもインターネットに接続するときは、ぜひ光回線を超えた通信速度をフルに活用してみてください。
このインターネット環境を装備したモバイルルーターは、もちろんWiMAXの「5G X11」だけなので、とても価値があります。
ちがい② 接続台数
WiMAXは長い間、最大の接続台数がほぼ10台まででしたが「5G X11」は16台まで増えました。
「Galaxy 5G」はこれまでと同じ、最大で10台までとなります。
たとえば、一人暮らしだと正直そんなに使わないですが、ゲーム機はもちろん、これからもWi-Fiに対応している家電なども増えていくので、接続台数が多いと余裕があって安心して使えます。
これも大きなポイントです。
ちがい③ 電池持ち
ただし、電池持ちは「Galaxy 5G」の方が長いです
もし、WiMAXにいちばん求めるものが電池持ちであれば「Galaxy 5G」を選んでもいいかもしれません。
ただ「5G X11」も、9時間30分連続でインターネットに接続できるのでモバイルルーターの電池持ちとしては本当に充分です。
また、1回家を出ても、会社・学校・カフェなどで充電できる環境であれば再充電できますし、モバイルバッテリーがあるならそれでまったく問題ありません。
選び方としては、とにかく圧倒的に電池持ちを重視するなら「Galaxy 5G」、そうでないなら最新で最速の「5G X11」を選んでまちがいありません。
通信速度も速くバランスのとれた機種で、何より「5G」がこれから本格的にスタンダードになっていく上で「Wi-Fi 6」にも対応して長く安心して使っていけます。
どこで申し込むのがいい?WiMAXの契約ができるプロバイダは10社以上ありますが、どこで申し込んでもWiMAX自体の通信速度はまったく同じですので、一番安いところで申し込むのが得をすることになります。
ただし、プロバイダによって、月額料金、端末代、キャッシュバック金額、違約金などの金額が異なるため、単純に『月額×××円』と記載されていても、本当に安いのかは、しっかりと計算してみないと分かりません。プロバイダに記載されている『月額×××円』というのは、月額料金のみで、他にかかる料金(端末代や契約手数料など)を加味していないからです。
当サイトでは、各プロバイダで契約した場合にいくらかかるのかを、1年、2年、3年の期間で計算し、比較をしています。次の表がその結果です!
【2023年5月 WiMAX価格比較】
(※表は横スクロールできます。)
表を見てわかる通り、GMOとくとくBBが圧倒的に安いです。
他社インターネット回線からの切り替えの違約金等が20,000円以上の場合は、なんと40,000円のキャッシュバック!通常でも23,000円のキャッシュバックがあります。
とにかく安くWiMAXを使いたいという人は、GMOとくとくBBが断然おすすめです。
おすすめのプロバイダ解説
GMOとくとくBB

実質の月額料金が最も安いプロバイダです。
①23,000円のキャッシュバックと、②40,000円のキャッシュバックのキャンペーンを行っています。
このうち、②40,000円のキャッシュバックのキャンペーンは、今使用しているインターネット回線(WiMAXだけでなく、ADSL/光回線/ケーブルTV/モバイルWiFiなども含む)から乗り換える場合に、その違約金や端末代の残りの費用などの合計が20,000円以上の場合に、とくとくBBに申請すれば、キャッシュバックを受け取ることができます。
他のインターネットからの乗り換えでない場合も、①23,000円のキャッシュバックがありますので、非常にお得です。
ただし、このキャッシュバックを受け取るのを非常に忘れやすいので、カレンダーに登録する等して、必ずもらうようにしなければなりません。公式サイトの記載は次の通りです。
「WiMAX端末発送月を1ヶ月目として11ヶ月目に基本メールアドレス宛にキャッシュバック特典の振込に関するご指定口座確認のご案内メールを送信し、ご登録があった翌月末日(営業日)にご指定の口座に振り込みます。基本メールアドレスはGMOとくとくBBの会員登録完了後に設置先住所にお送りする登録証に記載のメールアドレスとなります。」
つまり、11ヵ月目に、GMOとくとくBBのメールアドレス宛に、キャッシュバック申し込みの通知が送られますので、その通知をもとにキャッシュバックの受取り手続きをすることになります。
ここで大事なことは、よく使っている自分のメールアドレスではなく、GMOとくとくBBのメールアドレス宛に送られているということです。これは特に忘れやすいので、カレンダー登録するなどして、必ず受け取れるようにしましょう。
また、申し込み時には「安心サポート(330円/月)」と「Wi-Fi(公衆無線LAN)接続(398円/月)」のオプションに加入しなければなりませんが、これは申し込み後にすぐに解約できますので、最安値で使用したい方は、すぐに解約してもよいと思います。


ZEUS WiMAX(ゼウスワイマックス)
ZEUS WiMAXは実質の月額料金が2番目に安いプロバイダです。
①ギガ放題バリュープランと、②ギガ放題フリープランの2種類の契約プランがありますが、②のギガ放題フリープランには21,780円のキャッシュバックがないため、キャッシュバックのある①ギガ放題バリュープランがおすすめです。
また、21,780円キャッシュバックを受けるには申し込み時に「あんしんオプション(638円/月)」と「丸ごと安心パック(999円/月)」のオプション(どちらも2か月間は無料)に加入しなければなりませんが、これは申し込み後にすぐに解約できますので、最安値で使用したい方は、すぐに解約してもよいと思います。
支払方法は、クレジットカード以外にもコンビニ後払い(手数料330円/月)が可能ですので、クレジットカードを持っていない方にもおすすめできるプロバイダです。
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)

Broad WiMAXのおおきな特徴は、とくとくBBと同様に、他社から乗り換えるときにかかる解約の違約金を最大19,000円キャッシュバックしてくれることです。
他社のWiMAXだけでなく、ADSL/光回線/ケーブルTV/モバイルWiFiなどもキャッシュバックの対象になります。
またキャッシュバックを受け取るには、「安心サポートプラス(605円/月)」と「My Broadサポート(998円/月)」のオプションへの加入が必要となりますが、これらも契約後すぐにオプションが解除できますので、不要な人はすぐに解除してもよいでしょう。
契約プランは、「ギガ放題バリュー」と「ギガ放題フリー」の2種類があります。ギガ放題バリューは24か月目までに解約すると3,883円の違約金がかかりますが、月額料金が安いです。一方、ギガ放題フリーは、途中契約解除の違約金はかかりませんが、月額料金が高めです。
短期間の1年程度の利用の場合は、ギガ放題バリューの方が安くなるので、1年ぐらいの使用予定の方はギガ放題フリープラン、2年以上使用予定の方はギガ放題バリュープランにするとよいでしょう。

DTI WiMAX(ディーティーアイワイマックス)
DTI WiMAXは、キャッシュバックが21,780円と高額です。契約開始月を0ヵ月目として12か月目に「メルマネ送金通知メール」が届き、キャッシュバックの受取りが可能となります。
UQ WiMAX(ユーキューワイマックス)
UQ WiMAXでは端末代金が安く、Galaxy 5G Mobile Wi-Fi/Speed Wi-Fi HOME 5G L11の場合は端末代が2円、Speed Wi-Fi 5G X11/Speed Wi-Fi HOME 5G L12をの場合は端末代が5,940円と、他社に比べて大幅に安いのが特徴です。
さらに、①UQ WiMAX公式オンラインショップより対象機種をご購入し、クレジットカードでの月額料金支払い、②UQ mobile自宅セット割またはauスマートバリューに、2か月以内に申し込み、の①②の両方を満たした場合に次のキャッシュバックの受取りができます。
Speed Wi-Fi 5G X11/Speed Wi-Fi HOME 5G L12を購入の場合5,828円キャッシュバックです。
WiMAXの本家のため安心感もあり、端末代も安いという点ではおススメのプロバイダです。

BIGLOBE(ビッグローブ)
