4月29日現在、長引く通信障害により、どんなときもWiFiは新規の受付を停止しています。
再開の目処は立っていません。
ただ、急ぎでWiFi環境を整えたい人もいると思いますので、どんなときもWiFiと同じ、
無制限
docomo・au・ソフトバンク
そのまま海外でも使える
モバイルルーターでおすすめなのが「ギガゴリWiFiワールドプラン」です。
理由は、ギガゴリWiFiを運営している会社、が新しい会社とちがい「GMOとくとくBB」というインターネット回線の超老舗が行っている事業なので、通信回線のインフラがしっかり整っていて、通信障害が起こるようなことはあり得ません。
また、親会社のGMOはネット銀行やネット証券も展開している東証1部上場企業です。
月額も3,460円(税込み3,806円)と良心的な設定になっています。
どこにしようか悩んでいるような方は、実績を見てもかなり安心して申し込みやすいプロバイダです。
くわしいスペックはこちら↓


どんなときもWiFiが気になっているけど「申し込むときの審査に引っかかったらどうしよう?」と悩んでいませんか?
3大キャリア(docomo・au・ソフトバンク)の電波が使えて、データー容量も無制限なのが大きな特徴で、あまりにも人気すぎて一時期完全に在庫がなくなっていました。
そんなどんなときもWiFiですが、例えば以前「docomo・au・ソフトバンクでまだ払っていない料金があるけど加入できるのかな。。?」と不安になっている人もいると思います。
同じ電波を使っているなら、もしかしたら関係あるのかな。。という不安ですよね。
結論から言うと、どんなときもWiFiの申し込み審査にdocomo・au・ソフトバンクの過去の未払い情報は関係ありません。
クレジットカードがあれば100%審査に通りますし、口座振替でも書類内容に間違いがなければ問題ありません。
金融関係の信用情報も見ることはないので、例えばそっち方面でのブラックリストであったとしても審査には通ります。
新しくdocomo・au・ソフトバンクなどに加入するときのようなしっかりした審査がないのは、どんなときもWiFiは端末がレンタルなので、毎月の通信費のみの支払いだからです。
審査に不安がある人も安心して申し込みましょう。
※現在、申し込み数が多く、新規受付を停止しております。最新の情報を公式ホームページで確認してください。
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それでも審査に通らない人とは?
ただし、どんなときもWiFiと同じ会社のサービスでまだ払っていない料金があるなら、さすがに開通審査には通りません。
どんなときもWiFiはグッドラックという会社が販売していますが、他に同じインターネットのサービスで、
■ネクストモバイル
■モバレコエアー
を運営しています。
もうひとつ、同じ系列のリンクライフという会社では、
■Broad WiMAX(ブロードワイマックス)
を運営しています。
この3つのサービスの中で、「以前使っていて料金の未払いで強制的に解約になったことがある」などの記録があると、どんなときもWiFiの開通審査に通ることはできません。
グッドラックとリンクライフは同じ系列の別会社ですが、ふたつとも親会社(株式会社オールコネクト)が同じなので、さすがに同じグループ内のサービスで未払いがあるかないかは確認するからです。
どんなときもWiFiを申し込む前に、上の3つのサービスで未払いがないか確認しましょう。
なければ、どんなときもWiFiの開通審査には問題なく通ります。
ちなみに、この3つのサービスとどんなときもWiFiを比べた場合ですが、
ネクストモバイルは持ち運びするモバイルルーターですが、20GB・30GB・50GBの中から選ぶので、必然的に上限ができます。
その上限を超えるとニュースサイトを表示するのも数分かかる速度になるので使い物になりません。
モバレコエアーは、自宅専用のホームルーターです。
要するに中身はソフトバンクエアーなんですが、特徴はお昼や夕方以降などみんながインターネットをよく使う時間になると、自動的に速度制限がかかることです。
かなり遅くなるので、途中で解約する人も多いサービスです。
WiMAXは唯一、どんなときもWiFiと比較検討してもいいサービスですが、本当の田舎(すいません。。)になると電波が入らないのと、3日で10GBの制限があるので、どちらがいいかとなるとどうしてもどんなときもWiFiが有利になります。
やはり、docomo・au・ソフトバンクの電波を使えて、データ容量に制限がないのは強いです。
※現在、申し込み数が多く、新規受付を停止しております。最新の情報を公式ホームページで確認してください。
支払い方法
どんなときもWiFiの支払い方法は、クレジットカード払いか口座振替のどちらかです。
注意点は、どちらを選ぶかによって料金が変わってくるということです。
クレジットカード⇒3,480円(税込み3,806円)
口座振替⇒4,180円(税込み4,598円)
結構差があるので、もしイヤじゃなければクレジットカードがおすすめです。
口座振替は、元の3,480円(税込み3,828円)が3,980円(税込み4,378円)になって、そこに手数料が200円(税込み220円)かかって
理由としては、クレジットカードだとどんなときもWiFiとクレジットカード会社のやりとりで自動的に課金処理ができますが、口座振替だともし契約者本人の口座に残高がなければ、引き落としができなくなって、直接連絡を取らなければいけなかったりと、多少のリスクを抱えるからです。
もちろん、入金が確認できなければ回線が止められて強制的に解約になるのですが、そういう実績が残ってしまうと他のサービスに申し込めなくなる可能性も大いにあるので、口座振替で申し込む場合は、残高に注意してください。
必要な書類は?
クレジットカード払いの場合は必要な書類はありません。
口座振替の場合は、運転免許証や保険証などの本人確認の書類が必要になります。
契約の途中で、支払い方法を変更することはできます。
ただし、はじめに口座振替で申し込んで、途中からクレジットカードに変更した場合でも、金額は変わりません。
逆に、最初クレジットカードで申し込んで、途中で口座振替に変更しても料金はクレジットで申し込んだときの月額になります。
なので、なんとなくクレジットカードがイヤな人は、最初だけクレジットで申し込んで、後から口座振替に変更すると、クレジットの料金で口座振替ができるので、検討してみてもいいかもしれません。
申し込みは、入力の項目が最低限なのでどちらも5分もかからず完了します。
まとめ
どんなときもWiFiは、docomo・au・ソフトバンクの未払いは関係ありません。
もちろん、金融関係(クレジットや消費者金融)の信用情報も参考にしないので、加入審査にまったく関係ありません。
ただし、どんなときもWiFiを運営している株式会社グッドラックのグループ会社のサービス
■ネクストモバイル
■モバレコエアー
■BroadWiMAX
この中で、まだ払っていない料金が残っていたりすると、さすがに審査落ちすることがあります。
延滞していてすでに払ったという場合なら、加入できる可能性も高いです。
もし、まったく関係ないという人なら、まちがいなくどんなときもWiFiの開通審査には通ります。
安心して申し込んで下さい。
また、支払い方法はクレジットカードがおすすめですが、口座振替でも本当の意味での使い放題で4,180円(税込み4,598円)なのは他と比較しても安いくらいなので、自分のいい方を選んでいいと思います。
途中で支払い方法の変更もできるので、都合のいい方を選びましょう。
モバイルルーターの常識を変えたどんなときもWiFiがあれば、いつでもどこでもさらに快適にインターネットを楽しめますね。
※現在、申し込み数が多く、新規受付を停止しております。最新の情報を公式ホームページで確認してください。